スキャンダル:麻薬(2019年)
・2019年3月12日、東京都内などでコカインを摂取した疑いで関東信越厚生局麻薬取締部により麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕
・家宅捜索ではコカインは発見されなかったが尿検査で陽性となり、コカインを吸引する際に使用したとみられるストロー状に巻かれた外国紙幣が押収された
・瀧は「コカインを使用したことは間違いありません」と容疑を認めた
・2019年は「電気グルーヴ」結成30周年の年であり、それを記念して自身の活動名を「ウルトラの瀧」に1年間限定で改名した矢先だった
・30周年記念アルバムが発売され、電気グルーブとしての活動も瀧個人の活動も絶頂を迎えており、さらに30周年記念ライブツアー日程の最中の逮捕だったため当時のSNSは大激震となった
・「むしろ卓球の方が⋯⋯」という心配の声も多数上がったがそのような事実は確認されなかった
・特に2010年代以降の瀧はかつての暴れっぷりがなりをひそめ、ミュージシャンとして以上に俳優としての評価、知名度、人気度、好感度が非常に高く、NHK関連番組やドラマにも頻繁に出演していたことから「お茶の間」にもよく知られた存在になっており報道は大々的なものとなった
・活動が非常に多岐にわたっており出演番組、ドラマ、映画、CM、ラジオなどへの影響は甚大で、もうよくわからないことになった
・電気グルーヴの作品がソニー・ミュージックによって回収され、楽曲配信も停止となったことにSNSのサブカル大軍団は大発狂し「たかがクスリごときで作品を取り上げるな」と発信するうっかり者がたくさん観測されたがそれらの本音投稿は残っていない。2020年6月に楽曲配信は再開
・多数のミュージシャンが様々な形・表現で電気グルーヴへの応援・支援を行い、電気って業界内でも好かれてるんだな、と人々は感じた
・白眉はピエール瀧の「ともだち」である石野卓球の一連の対応、発信、リアクション、振る舞いであり「瀧君」との友情に人々は美を見出した
・それとは別に石野卓球はピエール瀧に死刑を求刑した
・2019年4月2日、東京地方検察庁により麻薬取締法違反の罪で東京地方裁判所に起訴。同日、所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツとのマネジメント契約を解除された
・同年4月4日夜、勾留先の警視庁東京湾岸警察署から保釈。保釈保証金は400万円
・釈放された湾岸警察署に報道陣とファンがひしめくなか「このたびは私ピエール瀧の反社会的行為により大変多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまいました」と述べて30秒ほど深々と頭を下げて謝罪した
・このとき瀧が笑いを必死でこらえているかのような表情をしていたため「瀧は反省していないのでは?」とSNS等で指摘されたが、それは警察署前に駆けつけたファンのなかに瀧のトレードマークともいえる「ケンタウロス」の格好をした者がおり「まずい」と感じ慌てて目をそらしたが、一呼吸置いて目線を戻すとケンタウロスが2頭に増えていて我慢できなくなったためと言われる
・しかし実際はケンタウロスは一頭しかおらず、また報道陣のフラッシュによって瀧はケンタウロスの姿を視認できていなかった
・ではなぜ瀧は笑いをこらえたような微妙な表情になったのか。瀧はケンタウロスの姿こそ視認できていなかったが、ファンによる「ケンタウロスが応援してるぞー!!」というかけ声にまどわされて真剣に考えた謝罪の言葉が飛んでしまったためであった
・しかしそれも正確ではなく、実際は謝罪の言葉を発している最中の一瞬の表情の切り取りがそのように見えただけで、瀧本人を含めて人々が面白く話を盛っただけというのがどうやら真相である(ただしケンタウロスだけは本当に実際にその場にいた)
・この一連の警察署前保釈謝罪挨拶は瀧の実の娘によって完コピされその動画は石野卓球に送付された
・2019年6月18日に判決。懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた
・判決を下した裁判官は電気グルーヴファンである可能性が指摘されている
人物概要
・1967年生まれ。男性
・本名は瀧 正則(たき まさのり)
・さまざまなジャンルを扱うがテクノ、ポップ、エレクトロニカ系を扱うことが多いバンドあるいは音楽ユニット「電気グルーヴ」のメンバー
・電気グルーヴにおけるピエール瀧の担当は「瀧」。楽器を弾けないのでライブでは動きまわり、行動する
・電気グルーヴもピエール瀧も(むろん石野卓球も)いわゆるサブカルクソ野郎、サブカルクソ女と呼ばれる人々に長きにわたってこよなく愛されていることから情報はよく充実しておりここであえてプラスアルファする情報は何も無いのでウィキペディアをご覧ください
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