スキャンダル基本データ
- ◯スキャンダルレベル:文春砲レベル、炎上レベル
- ◯スキャンダル分類:不倫、失言・失態
- ◯ご職業:スポーツ選手
【人物概要】
・1979年生まれ。男性。
・2000年に契約金1億円+出来高払い5000万円でプロ野球球団読売ジャイアンツに逆指名のドラフト1位で入団。
・2006年結婚。
・2007年から2014年まで読売ジャイアンツ主将。
・2000年シドニーオリンピック、2008年北京オリンピック、2009年ワールド・ベースボール・クラシック、2013年ワールド・ベースボール・クラシック日本代表。
・球界を代表する捕手、打者として活躍。2019年引退。
・通算成績:2132安打、406本塁打、打率 .284、OPS .863
・首位打者、打点王、最高出塁率、ベストナイン、ゴールデンクラブ賞、正力松太郎賞、日本シリーズMVP、最優秀バッテリー賞、オールスターMVPなどのタイトルを獲得。
・2020年、読売ジャイアンツ二軍監督就任。2022年、読売ジャイアンツ一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ就任。2023年、一軍ヘッド兼バッテリーコーチ就任。
・2024年、第20代読売ジャイアンツ一軍監督就任。就任一年目にセ・リーグ優勝へ導くもクライマックスシリーズのファイナルステージにおいて横浜DeNAベイスターズに3勝4敗で破れ日本シリーズ出場を逃す。
・2026年5月26日、不祥事により監督辞任。
スキャンダル①:不倫(2012年、2014年)
・2012年、グラビアアイドル(当時24歳)との不倫を週刊ポストによって報じられる。宅配業者を装って密会したことがあると報じられ話題に
・2014年、同じ女性との密会を週刊文春によって報じられる
スキャンダル②:失言・失態(2026年)
・2026年5月25日19時頃、警視庁渋谷警察署によって暴行の疑いで東京都内の自宅で現行犯逮捕される。18歳の娘の襟をつかんで投げ飛ばすなどの暴行を行ったため。娘から相談を受けた児童相談所からの通報による逮捕だった
・同日5月26日の22時30分頃に各メディアが一斉に速報。LINEでも号外の速報として通知される
・2000年代、2010年代を代表する著名スポーツ選手の一人であり、日本最大の知名度を誇るスポーツチーム読売ジャイアンツの現役監督であるだけでなく、児童相談所からの通報による逮捕という特異な経緯でありながら詳細は不明だったことから、様々な憶測を喚起し野球ファンは当然として日本中に激震が走る
・本人は「娘姉妹が喧嘩していたところを静かにしろと言ったら、言い返してきたのでかっとなった」と供述し容疑を認める。翌26日未明に釈放
・暴行を受けた娘がAI「ChatGPT」にその旨を相談したところ児童相談所への相談を提案され、それに従って児童相談所に相談したところ児童相談所から警察に通報がなされ逮捕に至った、という経緯が釈放当日の5月26日に報道される
・AIが絡んでいたという誰も予想だにしていなかったシンギュラリティ的事実に野球ファン、お茶の間ゴシップワイドショー的世界観、ドメスティックバイオレンス、子育て、教育といった界隈を飛び越え活発な議論が巻き起こる
・同日5月26日、阿部慎之助は読売ジャイアンツオーナーに監督辞任を申し入れて受理される
・同日5月26日、本人による謝罪会見が開かれた。会見冒頭に以下の謝罪を行った。
「本日は謝罪の場を設けていただきまして、誠にありがとうございます。
私の家族のトラブルで多くの野球ファン、プロ野球関係者、会社に多大なご心配とご迷惑をかけました。そして伝統ある巨人軍の監督という名も汚してしまい、とても深く謝罪したい気持ちでいっぱいでございます。
このような形で皆様に謝罪できること、感謝しております。本当に申し訳ありませんでした。
あと、娘も高校3年生という年頃の子なので、どうか皆様温かく見守っていただければ幸いです。」
・次に、暴行を受けたとされる娘からの手紙が代理人によって読み上げられた。以下全文。
「報道関係者の皆さまへ。今回の件につきましては家庭内のことにもかかわらず大々的な報道になってしまったこと、大変申し訳ございません。これは私の意思で書いております。父にはこのような声明はいらないと言われましたが、事実とは異なる点がSNSでの臆測や報道でなされておりますので、この点についてお伝えさせて頂ければと思います。
まず、暴力に関しましては殴る蹴るといった事実はございませんでした。報道では殴られたなどとありますが、私の過度な状況説明によって報道内容が事実と異なってしまったことについては明確にお伝えさせて頂ければと思っております。父とのこのような大がかりなけんかというのは初めてのことであり、ChatGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所というものがありますよという形での説明書きがなされ、お電話をさせていただきました。どのようにすればいいか分からないといった形で児童相談所の職員に相談させていただいたにもかかわらず、どうしたらいいかといった私の意向が聞かれることなく警察に通報されるという形になってしまいました。
警察が来て一番驚いているのは自分自身ですし、父が警察に連行される姿をみて、私は目前で泣き崩れてしまいました。みなさんをお騒がせしてしまい大事になったこと深く反省しております。大変申し訳ございません。
実際、父はいつも陽気で私とはダジャレを読みあい笑い合う仲で、一緒に食事にも出かけるなど、通常の家族として交流しています。私のことを心配されている方をたくさんいらっしゃると思いますが、この点につきましては大丈夫ですので、ご心配のほどありがとうございます。このような大事に発展してしまったこと、私が言うのもなんですが非常に恥ずかしく思います。いまさらとはなりますが、けがに関する心配につきましては、私の体が丈夫だったこともあり心配はご無用ですのでご安心ください。
多方面にわたり、多大なるご迷惑、ご心配おかけし、誠に申し訳ございません。父とはすでに仲直りをしておりますので、ご安心ください。最後になりますが、この先家族や父や私のことで、SNS等でたたくといった誹謗(ひぼう)中傷や、さらし行為などはなかなかこのご時世、おさまらないかと思いますが、なるべく控えていただくことを切に希望しております。」
・その後の記者との質問回答
Q:球団発表では、監督自ら辞任を申し入れたということだが、監督を続けるわけにはいかないという思いがあったのか
「もちろんそうですし、今朝、山口オーナーにお会いして、それを受理していただきました。」
Q:チームは今日から交流戦があるが、これから戦いが残っているチームへの思いなどはあるか
「いや…すみません…。こういう形で去るということは本当にご迷惑をかけているな、と思います。(両目から涙がこぼれ落ちる)」
Q:橋上監督代行含めチームの方とお話できた方はいるのか
「橋上さんとは話せたのですが、何て言って良いかわからなかったので…ごめんなさい。」
(深々とお辞儀をして会見終了)
・同日5月26日の18時にプレイボールとなった交流戦初日「読売ジャイアンツvsソフトバンクホークス」ではオフェンスチーフコーチの橋上秀樹が監督代行として読売ジャイアンツを指揮。3-8でソフトバンクに敗れる。敗戦投手は則本昂大
・なおプレイボール前に東京ドームのスクリーンで流れたスタメン発表ムービーは差し替えが間に合わず従来どおりのムービーが流れ、派手なエフェクトと音楽のなか、いつも通り腕組みして正面を見据える阿部慎之助の凛々しい姿が映し出され1塁側外野スタンド(巨人側ホーム)に和やかな笑いが起こった
・同日5月26日に「阿部慎之助氏復帰を願う会」によってchange.orgに阿部慎之助の監督復帰を求める署名活動が開始。6月5日までに読売ジャイアンツのホーム球状である東京ドームの席数43,500名分の署名を集めることを目標としていたが、開始翌日5月27日の17時30分に達成された。「これ以上の長期化による報道の過熱、関係者・球団への想定外の影響、そして様々な憶測や混乱を防ぐため」に署名の終了日時は5月28日23時59分に変更され、同時刻までに130,839筆の署名が集まり、2,600名以上のプロモーション支援によって260万円以上が集まった。
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